大量のりんご7976はどう保存する?冷凍で栄養は?

保存期間を延長するために、食材を冷凍することはよくありますよね。りんごの場合、冷凍によって2か月以上も日持ちするようですが、冷凍によって栄養価は変化するのでしょうか? りんごを冷凍すると解凍する際に、水分がでてきます。その水分をドリップといい、その中には水溶性食物繊維のペクチンが多く含まれています。ペクチンは腸内環境を整えることに働く成分なのですが、その大部分が解凍時に流れ出てしまいます。そのデメリットを抑える方法として、解凍時間を短くするためにりんごを切り分けてから冷凍する、さらにはすりおろしにして冷凍することで解凍してもドリップごと飲み干すといったことがあります。また冷凍しているとはいえ、酵素の働きが少しずつでも進むと栄養価は低下してしまいます。保存する際にできるだけ真空状態にすることで多少は防ぐことができますが、自宅では完全には難しいので、できれば冷凍開始から1か月以内には食べることをおすすめします。果物を冷凍するとビタミンCや抗酸化物質の含有量が増えるというメリットがあるようですが、りんごにはもともとビタミンCの量が多くないので、その効果はどちらにしてもわずかだと言えそうです。 ここまでのことを考えると、りんごをたくさんもらった時など、出来る限り新鮮なうちに生の状態で食べ、やむを得ない部分は栄養価の低下もある程度承知の上で冷凍するのがよいのではないでしょうか。

蜜入りりんご7976を見極めるための2つのポイント

蜜入りりんごを見極めるポイントの1つ目が「りんごのお尻が丸い」ということです。 リンゴは木に生えているので、頭が最初に成長してお尻は最後に成長します。そのため、りんごの「お尻に丸い」ということは果実全体がしっかり成長していることになり、蜜入りであることが多くなります。 2つ目は「黄色かオレンジ色に色付いている」かどうかです。 蜜が多く含まれているとりんごはお尻の色が黄色、あるいはオレンジ色になるという特徴があります。逆に頭からお尻まで真っ赤になっているりんごは成熟しすぎていて蜜が少ないので注意してください。